片方が折り返しになっていて、本の厚みに対応できるブックカバー(図1)を選ぶことが非常に大事です。
このポイントはものすごく重要です。
本の厚みは3センチ以上あるものから、1センチ以下しかないものまで千差万別です。
両側が袋状になっているブックカバー(図2)では、厚みが3センチの本は入っても、1センチの本は入らないということがよくあります。
よほど気に入ったデザインのものでもない限りは、できる限り両側が袋状になっているものは避けて、
本の厚みに対応できるタイプのブックカバーにしましょう。

図1:折り返しタイプ
図2:袋状タイプ
ただし、当サイトでは、デザインの好みを考慮して、両側が袋状になっているタイプのブックカバーも紹介しております。
このタイプのブックカバーを購入される方はサイズがあわないことも覚悟して購入してください。
当サイトで紹介しているブックカバーは、折り返しタイプの場合、
のマークをつけています。
ブックカバーは意外に耐久度を求められます。
外側からの傷みもありますが、見落としがちなのは、本によって与えられる内側からの引っ張りです。
特に本のサイズときっちり合うように作られたブックカバーは、常に内側から引っ張られている状態にあります。
ですから、縫い合わせ部分が頑丈に作られたものでないと、ほつれてきて見た目が汚くなってしまいます。
材質や業者にもよるのですが、やはり安物はその傾向が強いように思えます。
値段との兼ね合いにもなってしまいますが、それなりにお金は出すべきでしょう。
あえて、ブックカバーを買うなら、長く愛用して使うことを意識して選んでください。
中途半端なものを買うのでしたら、紙のブックカバーでも十分です。
今の時代、ネットでかわいらしい柄のブックカバーを簡単にダウンロードできます。
やっぱり、気に入ったブックカバーを手に入れて愛用して使いたいものです。
愛用のブックカバーで読書すれば、いつも以上に読書を楽しめるはずです。
この点でお勧めしたいのが革のブックカバーです。
革のブックカバーは他の素材のものに比べて値段は高いのですが、その分使い込むと味が出てきます。
ちゃんとした革のブックカバーだと、使い込むにつれて軟らかくなったり、あめ色に染ったりするなどエイジングを楽しめます。
あめ色に染まった革のブックカバーはかなり愛着を持てるはずです。
革製のブックカバーは、使い込めば使い込むほどあじが出るという点で人気の高いブックカバーです。
革がやわらかくなって、手になじんでくるのを感じるのは楽しいものです。
だからこそ買うときに注意して欲しいのが、製品の状態です。
革のブックカバーは丁寧に扱わないと傷が付いたり、シミができたりしてしまいます。
自分で作った傷なら、その傷にも思い出があり、エイジングとも言えますが、
商品として保管されているときに作られた傷だとそれは単なる傷でしかありません。
通信販売だと確認のしようがありませんが、デパートなどで買うときには注意してください。
バーゲンなどとして売り出されているものは、人がよく触るため、特に傷がついていやすいので、
買う前によく確認をしてください。
紹介しているブックカバーは当サイトで販売しているわけではありません。 品質、品切れなどに対しては保証しかねますのでご了承ください。